足ゆび筋トレぞうりの開発について

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ぞうりを研究するきっかけ

筋トレぞうりJOJO開発者 漆山 義典 (義則)

20年(1994年)ほど前園児の運動会を見ていた。
真っすぐ走れない。
コーナーで足がもつれて転ぶ。
走りきらず諦めてる。
先生の号令を無視して勝手な行動をする。

私の子供時代と何かが違っていた。

医学博士のO-Y氏に子供たちの足形に異変が起きている事を教わり、昔に戻せないものかを使命された。
即座に足形を写し撮るシートと撮影する機器を開発した。
子供たちの足形を撮りまくった。

写し撮るたび、足形の親御さんに一人一人身体の具合を徹底的に聞いた。
その子のいろいろなことを。足形と親御さんの話を重ね合わし分析した。そして傾向を検討した。
大人も写し撮った。
大人に於いては、日常素足生活の多い人、昔は草履ばきを好んだ人、
今でも草履や下駄をよく履かれる人、外仕事がら靴ばきだけの人、
運動で靴をキツク締め上げる人。

その人その人で足形の違いと健康具合を聞いてデーターにしました。

集計した足形から5本の足ゆびがしっかり地面に着いている人、着いていない人、
身体の具合と足形を重ね合わせ当時7,000人を超える足形からその傾向の判別を訓練しました。

10年後の2005年、足ゆび運動ぞうりの商品名として世に送り出しました。

それまでは必要に応じた手作りでした。
今は、足ゆび筋力トレぞうりJOJOとして本格的に皆さまに履いていただいてます。
その数9万足を越えました。

 

 発想して形につくり上げることが好きでした

筋トレぞうりJOJO開発者 漆山 義(義則)

終戦直前の生まれです。
子供の頃からモノづくりが大好きでした。
出品して評価されるのがとても嬉しかったものです。

36年前に会社を起して現在も存続していますが、華々しかったことは23年程前まで、世の中も変わりました。
20年前から8年間程、私的ごとから幼稚園に顔を出すことが頻繁でした。そこには私の子供時代と違う子供達がいました。

団体行動の 機敏さ、あらゆる行動の規律、競争心、等の薄れた幼児を見ました。

その頃、雑誌で“子供の足が危ない”“日本は壊れる”など文字を目にしました。
靴の影響や運動不足が原因して崩れた足形が激増している。それが身体と心身に悪影響を及ぼす。との内容の記事でした。子供達の足形を写し撮ってビックリしました。
これをキッカケに本業の傍ら足裏接地足形(足形)と健康の関連の研究を続けて参りました。

健康な足形は健康な身体と健康な心身をつくることを私は期待して著名な某医学博士と某大学教授の保健学博士の御両人の助言を受けました。それから今日まで大勢の人々の足形を観察計測して個々の足形と身体の不調を重ね共通点を探し出しました。

山 仕事で杉の大木を伐採するのに足袋履きで4乳引掛け草鞋を履きゆびの力で登った。飛脚も草鞋を履きゆびで蹴って走った。何れもゆびの力です。一昔、日本の 履物は草鞋と草履と下駄が主流でした。その当時に履かれたお年寄りの協力を得て、利用度合いの足形の比較と現在の健康状態を重ね、その効果の傾向も知りました。